こんにちは!!!
韓国のサーフパラダイス양양についての記事です。
今日は、양양(ヤンヤン)へサーフィンしに行ったらどこでサーフィンするのかについて書いていきます
ヤンヤンでサーフィンをするのも日本と同じです。どこに宿泊しているか、どんな移動手段で来たかによって入れるポイントが変わります。
まずメジャーなポイントにはサーフショップが必ずありますので事前に位置をチェックしておくと良いでしょう。
サーフショップをチェックする際にはNaver か kakaoマップをダウンロードします。(google mapは機能しません)
ほとんどの施設が日本語不可と思います。SURFSIDE(서프사이드)というショップ(宿泊施設併設)には社長さん(韓国人)と奥様(日本人)がいらっしゃいます。
過去に行ったポイントは全てビーチブレイクでした。WSBという波情報サイトがありそれぞれのビーチに設置されたライブカメラが無料で確認できます。
注意点としては、ライブカメラに警報マーク🚨が出ている際は入水申告書が必要だという事です。申告書無申請で入水すると10万ウォン程の罰金になるそうです。トラブルを避ける為また安全にサーフィンする為にもサーフショップ等で情報を収集してから入水するのが無難です。
次に宿泊先ですが、大型有名ホテル等はビーチ沿いに見かけることはあまりなく、小規模から
中規模の地元ホテルやペンション、民泊が立ち並んでいます。アゴダ等のホテル予約サイトを経由して予約する事が可能です。この辺りも湘南や千葉の雰囲気に似ていると思います。
ビーチの駐車場ですが時期等によっては有料駐車場もあるかもしれませんが基本的には無料と思います。また路上の駐車スペースもたくさんあります。
駐車場周辺にはシャワーやトイレも併設されています。(一部有料)
車があると便利ですが、タクシーもカカオT等を利用してすぐに配車が可能です。
是非色々巡ってみてお気に入りのポイントを見つけてください。
また入水した際のマナーは世界共通ですので忘れずに楽しみましょう。
本日も読んで頂きありがとうございました。