週末サーファーブログ

身の回りで起きている事を気ままに書いています

サーフィンが台無しにする1日の過ごし方

こんにちは!!!

 

 

 

 

 

 

 

先日、サーフィンに行ったのにサーフィンせずに帰ってきました。

なぜかと言うと、海に着く頃には疲労困憊だったからです。

そして行った場所は波もあまりよくありませんでした。

移動しようとも思いましたが、そんな気力も起きず…

ただ海を眺めて1時間ほどぼーっとしそのまま帰宅しました。

 

 

なぜこんなに疲労困憊だったかというと、運転に疲れたからです。

通常なら1時間で行ける道ですが、大渋滞の為2時間以上かかりました。

私は運転が好きではありません。ただ運転時間は一般の人以上に経験があります。それでもこの日は本当に疲れました。

前日も同じように渋滞に巻き込まれたからというのもあります。

 

 

 

なぜこんな事に陥ってしまったのか。

少し考えてみると、時間の使い方が間違っていたなと思いました。

最近は寒いせいもあり、中々早朝に出るモチベーションがありません。

この日もお昼近くに出発しました。そしてなんだかんだやる事を済ませていざ目的地へという頃には大渋滞でした。

 

 

 

やはり朝早くから行動する事って大事だなとしみじみ。

早朝に海に入ると本当に一日が長いです。

昼寝したってまだまだやりたい事をやる時間が残っています。

 

 

 

 

 

 

 

そんな充実したサーフィン日を送れるよう早め早めの行動を心得よう

そう思ったのでした。

 

 

 

本日も読んで頂きありがとうございました。

サーフィンとモチベーション

こんにちは!!!

 

 

 

 

 

 

サーフィン上手くなりたいけど、なかなか思うように上達しない…

そんな事がよくあります。

 

するとやる気がどんどんなくなって、いかなくなってしまう…

 

それではもったいないですよね。

 

 

 

 

まずは、サーフィンをはじめたあの頃の気持ちに戻ってみましょう。

 

 

 

どんなサーフィンであっても楽しかったはずです。だからここまでやってこれたのではないでしょうか。

何事も自分自身では成長を感じにくいものです。

サーフィンをはじめた頃の自分とは大きく異なっていると思います。

 

 

 

 

それから自分自身のレベルを再確認しましょう。

あれもこれもできるようになりたい!!

とイメージしてみることは大事ですが、今の自分自身の立ち位置を再確認してみましょう。

目標が適切か、目標達成のために自分の立ち位置を知ることはかなり重要です

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました

 

 

サーフスケート

こんにちは!!!

 

 

 

 

外が寒いとなかなか海に行く気も起きなくてついついサーフィンをサボってしまう事があります。

けれどもサーフィンを上手くなりたいのであれば練習あるのみ!!!なんですよね。

 

 

 

 

 

そんな時、サーフスケートなんていう選択肢があります。

サーフスケートとはサーフィン練習の為に作られたスケートボードです。

単なるスケートボードよりも板が動く為、よりサーフィンしているかのような動きを練習できます。

 

 

 

 

 

 

 

有名なところですとCover(カーバー)のサーフスケートがあり大体3万〜4万くらいから販売されています。

 

 

価格が安いものも多くあります。

実際に試乗してしっくりきたものを選ぶのをおすすめします。

 

 

 

そんなサーフスケートですが、難点は実施する場所です。

都心部の公園等はスケートが禁止されているところも多く大変です。

また公道で練習している方を見かけた事がありますが、安全面等からおすすめはできません

また有名なバンク(サーフスケートでリップを決められるような場所)は結構混んでいたりしてなかなか練習ができないなんてこともあるかもしれません

 

 

 

 

 

サーフスケートは体の使い方等身につける事ができサーフィン上達のいいアイテムだと思います。

近隣にサーフスケートができるような方にはかなりおすすめのアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました

水温が一気に下がってきている様子

こんにちは!!!!

 

 

 

 

明日から3連休なので、サーフィン三昧!!!

といきたいところなのですが、水温がかなり低そうです…

冷たい水…刺激的なんですよね。

15度前後であれば全く平気なのですが、

10度近くになってくるとセミドライとはいえしんどくなってくる気がします。(入っていれば問題ないです)

またグローブやブーツも必須です。

 

 

 

グローブはぼろぼろになり去年の暮れに捨ててしまったので流石に新しいグローブをかいみ行かなければなりません。

 

 

 

 

このような寒さにも冷たさにも負けずに冬のサーフィンを乗り切っていこうとおもいます。

 

 

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございます

 

 

サーフィンと体のメンテナンス

こんにちは!!!

 

 

 

 

 

 

サーフィンを続けていく上で身体のメンテナンスは必須です。サーフィン中に思うよに体が動かせなかったり、サーフィン後に体を痛みが襲ってきたり…

そんな風にならないようにメンテナンスをしっかりしていかなければなりません。

 

 

 

今日は僕が毎日行っているストレッチについて紹介します

 

 

 

朝は、ヨガをします

太陽礼拝と言うと聞いた事がある方もいるかもしれません

聞いた事ない方はなんだか怪しく感じられるかもしれません

 

 

体全体をストレッチさせ血行を良くする事で目覚めさせる事ができます

 

YouTubeにもたくさんの動画が出ており5分〜10分ほどでできます

 

サーフィンに必要なストレッチやコアを鍛えら得る動作も含まれています

 

 

 

 

 

 

 

また就寝前には下半身のストレッチをしています

骨盤周りの柔軟性を高め怪我防止はもちろん、ボードの上で足を出しやすくできたらなぁと思い続けています

 

 

こちらは比較的ゆっくりと行い睡眠に向けリラックスさせるようにしています

 

 

 

 

 

これらストレッチのおかげかわかりませんが、ぐっすりとよく寝れています。

 

 

 

 

 

 

 

サーフィン前後はもちろんですが、普段の生活にも取り入れて体をメンテナンスしていく事で、思う存分サーフライフを満喫できると思います

 

 

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました。

サーフィンにかかる費用

こんにちは!!!

 

 

 

 

サーフィンにはどのくらいお金がかかるのか気になったのでまとめてみようと思います。

これからサーフィンを始められる方の参考になればいいです。

 

 

 

 

サーフボード 10万円

サーフボードを新品で買うのであれば10万以上は必要になってくると思います

特にブランド等こだわりがなくても新品のサーフボードですと10万以上が相場となってくると思います。

もっと安く済ませたいのであれば、ソフトボードから初めてみる、アウトレット品を探してみる、中古のボードを探してみる等の選択肢があります。

またムラサキスポーツさんではビギナー用セットやプライベートブランドであるスリーウェザーがリーズナブルに販売されています。

 

ウェットスーツ 10万円(2着)

ウェットスーツですが、開始する時期やお住まいの場所によって最初に揃えるスーツが異なってきます。年間を通してサーフィンを楽しむのであれば、3mmのフルスーツ(ジャーフル)及びセミドライ(5mm)が必要となります。

既製品であれば、それぞれ各5万円ずつくらいで揃えられるでしょう。

オーダーをすると1着あたり+1万から3万くらいは想定しておきたいです。

個人的にはお金をしっかりかけたいアイテムの一つです。

 

小物類 3万円

サーフィンにその他必要なものは、リーシュコード、ワックス、フィン、ブーツ、グローブ等です

 

リーシュは3000円〜1万円程度

フィンは1.5万円〜3万円程度

ワックスは500円程度

ブーツ、グロー部は各5000円

 

 

こうやって整理すると結構金のかかる遊びですね…

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました

 

1回のサーフィンにかかるお金

こんにちは!!

 

 

 

 

 

 

今日は、1回のサーフィンでかかる費用をまとめてみます。

家から海までは車で1時間程かかる場合を想定しています。

 

 

交通費

主に高速代や駐車代です。

高速は場所にもよりますが、300円から2000円で、少し遠いところへ足をのばすのであればそれ以上かかるかもしれません。

 

駐車代は夏場と冬場で大きく変わります。湘南は夏になるとかなり高くなります。

またサーフィンで2時間以上車から離れることになるので必然的に500円から1000円(冬場)またはそれ以上かかります。

 

サーフ用品

もし道具がなければレンタルする必要があります

レンタル用品にかかる費用は5000円から1万円ちょっとかかると思います。

また上記にプラスしてウェットスーツがなければ借りる必要があります。

 

その他

コインシャワー等あればその費用

食事

 

 

レンタル品を使うと圧倒的にかかるお金が増えます。

 

 

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました