週末サーファーブログ

身の回りで起きている事を気ままに書いています

Garuḍa Indonesia って微妙?

こんにちは!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリでサーフィンをする為の準備2つ目は航空券の手配です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はいつも旅行の手配を自分でしています。

またツアー等の申し込みもほとんどしません。

理由は自由度が高いからです。ツアーですとフライトとホテルの組合わせを旅行会社が提示した範囲で選ぶと思うのですが、そうするとあれもこれもと欲張ってしまう私の性格上うまくいかなかったり高くついてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛行機の手配は、基本Googleフライトで検討しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のバリ行きですが出発の約1ヶ月前にフライトの手配を行いました。インドネシアの入国制限が緩和されて日本便も少しづつ復活し始めたと聞いた頃だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Googleフライトでいくつものパターンを検討しましたが、飛行時間が5時間を超えること、サーフボードがある事を考慮しGaruḍaIndonesia航空の成田発デンパサール直行便を選択しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛行機は往復12万と決して安くはないと感じましたが、結果的にはコスパを高く済ます事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、フルサービスキャリアである為LCCと比べて荷物制限が緩い事です。バリへはマイボードを持っていきました。ガルーダインドネシアでは通常の預け荷物として規定のサイズ内(23kg、3辺の計300cm以内)に納めたサーフボードを預け入れできます。日本発着エコノミークラスでは46kgまでの無料受託手荷物が含まれています。またスカイチームエリートプラス会員であれば+20kgの預け入れが可能です。サーフボードとキャリー(1週間程度の荷物)を預けても十分な量があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に変更手数料が割安だったことです。今回パスポートの有効残期間が足りず急遽旅程を変更しました。Garuḍaの窓口へ相談すると1航空券あたり2000円〜3000円程度で別の便へ変更してもらう事ができました。これは航空券の発券基準や飛行機の空席状況によると思いますが、フルサービスキャリアでよかったと安心した場面でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

搭乗前ですが、バリサーフトリップのフライト選択肢としてありなのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的には再度バリへ行く際はGaruḍaIndonesia航空を利用したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました。